カルトワイン?(CULTS WINE?)
先日 うなぎのかば焼きといっしょに チリのヴィオニエを満足げに飲んでいた私に
ちょっと これをためしてごらん とよこから 赤ワインが...
エ~これ何?と ゴクリ。。。すごくおいしぃ!
まあ やっぱりうなぎはオイリーだから 赤ワインがあうか...と単純に喜ぶ私?
このナパのウォーターストン(WATERSTONE)のカベルネソ-ビニオン2004 は
価格(25ドルぐらい)にそぐわぬ優れたクオリティ。
カルトワインに勝るとも劣らぬ なんともミステリアスな素晴らしいワインだと
いわくつき赤ワインだそうです。
カルトワインとは ワイン雑誌などで高く評価され人気のでた 新らしい生産者のワインのことで
1990年ごろからつかわれ始めた言葉。
これらのワインは少量生産 高額で 入手困難なものになっているそうです。
おいしくたのしく飲むワインから 感心しながら飲むワインへと...知識を補充しながら味わうワインも
それはそれで楽しめるものです。
ワインテイスティングの際の ”バックグラウンドやヒストリーも思いながら...” という考え方が
日々の暮らしのなかにも影響をもたらしているような 今日この頃です。
ちょっと これをためしてごらん とよこから 赤ワインが...
エ~これ何?と ゴクリ。。。すごくおいしぃ!
まあ やっぱりうなぎはオイリーだから 赤ワインがあうか...と単純に喜ぶ私?
このナパのウォーターストン(WATERSTONE)のカベルネソ-ビニオン2004 は
価格(25ドルぐらい)にそぐわぬ優れたクオリティ。
カルトワインに勝るとも劣らぬ なんともミステリアスな素晴らしいワインだと
いわくつき赤ワインだそうです。
カルトワインとは ワイン雑誌などで高く評価され人気のでた 新らしい生産者のワインのことで
1990年ごろからつかわれ始めた言葉。
これらのワインは少量生産 高額で 入手困難なものになっているそうです。
おいしくたのしく飲むワインから 感心しながら飲むワインへと...知識を補充しながら味わうワインも
それはそれで楽しめるものです。
ワインテイスティングの際の ”バックグラウンドやヒストリーも思いながら...” という考え方が
日々の暮らしのなかにも影響をもたらしているような 今日この頃です。
by victoriaysw
| 2009-06-16 15:54
| Wine